AUDEMARS PIGUET オーデマ ピゲ ロイヤルオーク フロステッドゴールド クロノグラフ 26331BC.GG.1224BC.02 | 時計の高価買取なら「玉光堂」

8,300,000円

本日はな・な・なんとー！！・・・・・！！

AUDEMARS PIGUET
オーデマ ピゲ
ロイヤルオーク フロステッドゴールド クロノグラフ 26331BC.GG.1224BC.02
素材はなんとK18WG,多少の傷はありましたが、お買取させて頂きました。

松本市内よりお越しのお客様で、「ちょっとだけ見てよって」おっしゃり腕からいきなり外すと箱も何もない状態でドカッと！？・・・とにかくビックリです、だってオーデマ ピゲのロイヤルオーククロノグラフなんですから！！
そのまま先日お預かりし、本日お買取させて頂きました。も～ドキドキ止まらない～！！

数々ある、有名時計メーカー,ロレックス、オメガー、パテックフィリップ、カルティエ・他・・・そんな中
本日はオーデマ ピゲ　AUDEMARS PIGUET について少しだけお話しさせて下さい。

オーデマ ピゲは、時計師の家系に生まれた天才技師ジュール・オーデマとその幼馴染みで経営の才に長けたエドワード・ピゲによって誕生した会社なんです。

創業当初から時計職人への投資を惜しまず、グランドコンプリケーションなど超複雑時計の製作を可能としていた同社。ビス1本から自社で製作する真のマニュファクチュールブランドです。現在も複雑機構を追求しながら、それとは両立が困難な時計の小型化・薄型化を追求し、スイスでも屈指の技術力を誇るブランドとして確固たる地位を築き上げてきました。

中でもロイヤルオークの人気はとても高く、日本だけでなく、世界中で多くの愛用者がいます。中古取引相場もずいぶん高くなってきています。特にロイヤルオークの人気の加熱ぶりは目を見張るものがありますね。

本日のオーデマピゲ ロイヤルオークフロステッドゴールド クロノグラフ 26239BC.GG.1224BC.02は、ケース素材は鍛金技法による18Kホワイトゴールケースと18Kホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル、ロジウムカラーのカウンターがコンテンポラリーなブラックの｢グランドタペストリー」ダイヤルを照らし出し、フロステッドゴールド、名前の通り、霜に覆われたような独特な仕上げが特徴で、フィレンツェ仕上げと呼ばれる伝統技法にインスピレーションを得ており、ダイヤモンドのように光をとらえて反射させるような輝きが特徴なんです、ダイヤモンドの付いた治具を使用し、ゴールドの正面に凹凸を付けることで光を乱反射させています。とにかく綺麗なんです！！更には反射防止加工のサファイアクリスタルとケースバック、ねじ込み式リューズで、防水50m、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針を施た逸品です。

長くなりましたが語りつくせないですね！一生に一回見られるかどうか分からない時計です。
とにもかくにも感謝、感謝です！ありがとうございました。