金・貴金属・ブランド品の買取なら、高価買取の「玉光堂」まで。

古いロレックスの価値は?相場や高値がつくモデル、高く売るコツを紹介

#時計買取

「古いロレックスを親から譲り受けたけど、いくらなんだろう?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。ロレックスは、数十年前のモデルでも、人気の型番や希少仕様なら当時の定価を超える高値で取引されることもあります。本記事では、古いロレックスに価値がつく要因と、高値になりやすいモデルや高く売るコツをご紹介します。

目次

古いロレックスに価値はあるのか

資産価値が高く値崩れしにくい

価値は数十万円〜数百万円以上が一般的

年代によって価値の付き方が異なる

【年代別】古いロレックスの相場と特徴

20年前のロレックス

30年前のロレックス

50年前のロレックス

Rolex Daytona(ロレックスデイトナ)

Rolex Submariner(ロレックスサブマリーナー)

Rolex GMT-MasterII(ロレックスGMTマスターII)

Rolex Explorer(ロレックスエクスプローラー)

古いロレックスでも価値が下がるケース

パーツを純正品以外に交換している

故障したまま長期間放置している

保証書や付属品がない

古いロレックスの価値を確認する方法

1.インターネットの買取事例で相場を調べる

2.買取専門店に査定を依頼する

古いロレックスを少しでも高く売るコツ

まずは修理より先に査定に出す

付属品をできるだけ揃える

複数業者で査定を比較する

ロレックスの買取に強い買取専門店を選ぶ

古いロレックスの買取に関するよくある質問

何年前のロレックスまで買取してもらえますか?

オーバーホールしてから売ったほうがよいですか?

修理歴があっても売れますか?

古いロレックスの買取は「買取専門店玉光堂」がおすすめ

まとめ

古いロレックスに価値はあるのか

古いロレックスは、状態やモデルによっては非常に高い価値がつく場合があります。ロレックスはブランド力が高く、世界中に愛好家が存在します。そのため、製造から長い年月が経過した個体は、現行品にはない希少性が評価され、当時の定価を上回る高値で取引されることも少なくありません。ここでは、古いロレックスの価値と特徴を見ていきましょう。

資産価値が高く値崩れしにくい

古いロレックスは資産価値が高く、値崩れしにくいのが特徴です。ロレックスは実用時計として堅牢性が高く設計されており、適切なメンテナンスを行えば長期間使い続けられます。また、生産終了したモデルは再販されないため、流通量が限られている人気の生産終了モデルは、需要が供給を上回る状態が続いています。

さらに、2026年の複数回にわたる定価改定で新品価格が上昇し、現行モデルに手が届きにくくなりました。この影響で比較的手頃な古いモデルに再度注目が集まっているため、特に需要の高いモデルでは、中古市場でも比較的高い価格が維持されているのです。

価値は数十万円〜数百万円以上が一般的

古いロレックスの価値は、数十万円〜数百万円以上になるのが一般的です。一例を挙げると、1960年代〜70年代のデイトジャスト「Ref.1601」などの一般的なモデルであっても、2026年7月現在で約50万〜95万円で取引されています。サブマリーナーなどの人気スポーツモデルであれば、状態や型番によっては数百万円以上の査定がつくことも珍しくありません。

さらに、ポールニューマンモデルのような特殊な文字盤の仕様や素材の個体は、オークションで約20億円の価格がついた例も存在します。価格は状態や付属品の有無でも変動するため、手元にあるロレックスは付属品とともに直射日光や高温多湿を避けて保管しましょう。

年代によって価値の付き方が異なる

年代によって価値の付き方が異なるのもロレックスの特徴です。ロレックスは、製造から20〜30年以上経過したものはネオヴィンテージ、それ以前はアンティークとしての価値が付く傾向にあります。

とくに、1980年代〜90年代のモデルは、実用性とレトロな雰囲気が共存しており、初めてのロレックスを検討している方からも根強い人気があります。1970年代以前のモデルは、風防や塗料の経年変化が「味」として評価される傾向があり、個体ごとの劣化具合も価値を決める重要な要素になり得ます。

これらの現行モデルと異なるデザイン性が愛好家の中で評価の対象になり、一部の古いロレックスには、現行モデルを上回る価値がつく場合もあるのです。

【年代別】古いロレックスの相場と特徴

古いロレックスの相場の目安と特徴は、以下のとおりです。

年代別 古いロレックスの相場と特徴比較表

年代 相場目安 特徴
20年前
(2000年前後)
85万円〜621万円前後 セキュリティ機能の追加や外装の改良が進み、現代のロレックスに近い洗練されたデザイン
30年前
(1995年前後)
50万円〜716万円前後 旧世代の面影を残しつつ新しい仕様への切り替えが進み、クラシックさと実用性の両方を感じやすいデザイン
50年前
(1975年前後)
45万円〜360万円前後 丸みのある風防や文字盤に当時らしい特徴があり、現行品とは異なるヴィンテージらしさが強いデザイン

※相場目安は、流通価格と市場動向を踏まえた参考価格です。同じ年代でも、モデル・型番・状態などによって価格が大きく異なります。ここからは、それぞれの年代の特徴や査定のポイントを見ていきましょう。

20年前のロレックス

20年前にあたる2000年代前半のロレックスは、現行モデルに近いデザインや仕様が広がり、それ以前の年代のものと比較して実用性が高まった時期です。サファイアクリスタルを用いた風防や堅牢なケース構造など、日常使いがより意識されたほか、偽造防止マークや刻印が入るなどのセキュリティ面が強化されました。

また、傷がつきにくいセラミック製のベゼルや、堅牢性を高めたブレスレットやクラスプを採用したモデルも登場し、状態を保つ工夫も施されています。2000年代のロレックスの目安の相場は85万円〜621万円前後です。風防の王冠マーク、リューズ内周の刻印、付属品の有無などが査定額の差につながります。

30年前のロレックス

30年前にあたる1995年前後のロレックスは、旧来の意匠を残しながら新仕様への切り替えが進んだ時期です。ケースやブレスレットの基本的なデザインは、現行品と比較して落ち着いた雰囲気があるのが特徴です。1990年代後半からは夜光塗料の変更も始まり、従来の放射性夜光から光を受けて発光する非放射性夜光へ移行しました。

また、夜光部分や日付窓の周囲に金属製の縁取りを施したモデルもあり、90年代以前のモデルよりも見た目の洗練度も増したデザインになっています。1995年前後のロレックスの目安の相場は50万円〜716万円前後です。夜光塗料の種類、文字盤表記、針やベゼルの仕様差が査定額を左右します。

50年前のロレックス

50年前にあたる1975年前後のロレックスは、現行品にはないヴィンテージらしい表情が際立つ時期です。当時、電子式の電池で動くクォーツ時計が世界中で大ブームとなったことを受け、ロレックスも独自開発した電池式モデルを投入するなど新しい試みを行いました。多くのモデルで丸みのあるアクリル風防が使われており、柔らかな見た目が当時の雰囲気を感じさせます。

また、文字盤・針・ケースの仕上げにも今とは異なる味わいがあり、同じモデルでも個体ごとの印象に違いが見られます。1975年前後のロレックスの目安の相場は45万円〜360万円前後です。文字盤の焼け、純正パーツの残り方などが査定で確認されます。

価値が上がりやすい古いロレックスのモデル

価値が上がりやすい古いロレックスのモデルは、スポーツモデルです。ここでは、特に人気で価値が上がりやすい代表的なスポーツモデルを4つ紹介します。

Rolex Daytona(ロレックスデイトナ)

デイトナは、1963年に登場した、モータースポーツと関連が深いストップウォッチ機能を持つモデルです。当時のストップウォッチ機能を持つ腕時計は、時速を計算するための目盛りが文字盤の内側にあることが主流でした。

しかし、デイトナはその目盛りを外周ベゼル上に刻印したことで、高速走行中のレーサーでもすぐに平均速度や経過時間を読み取れる視認性と機能美を実現しました。デイトナは生産数を制限されており、常に需要が供給を上回る状態のため、ロレックスの中でも価値が上がりやすいモデルとされています。

Rolex Submariner(ロレックスサブマリーナー)

サブマリーナーは、1950年代に海洋探査やスキューバダイビングが急速に発展したことを受け、正確に潜水時間を計測できる時計としてデザインされました。手袋をしたままでも回せる目盛り付きの回転ベゼルで潜水時間を正確に把握でき、モデルに応じた高い防水性と視認性により、ダイバーたちの支持を集めました。

元々は潜水作業用に開発されたものですが、カジュアルな服装からスーツに合わせても違和感の少ないデザインであり、一般層からも人気を博しています。外観の基本デザインは製造開始当時から大きな変化はなく、古いモデルでも決して古臭さを感じさせないデザインであり、中古市場でも価値が落ちにくいモデルです。

Rolex GMT-MasterII(ロレックスGMTマスターII)

GMTマスターは、1955年に、当時世界最大級の国際航空会社であったパンアメリカン航空と提携して開発されました。当時に登場したジェット旅客機の乗組員やパイロットは、出発地の時間と目的地の時間、さらには基準となるグリニッジ標準時(GMT)を同時に把握する必要がありました。

GMTマスターには、24時間で1周する特殊な針と回転ベゼルを組み合わせることで、複数のタイムゾーンを読み取れる仕組みが備わっています。また、一目で昼夜がわかるようにベゼルを2色に塗り分けたことにより、機能性とデザイン性を高いレベルで両立しているのも特徴です。遠目からでも一目でわかる存在感は、今でも旅行者や愛好家を魅了しています。

Rolex Explorer(ロレックスエクスプローラー)

エクスプローラーは、過酷な自然環境に挑む探検家たちをサポートするため、高標高・極寒の環境でも正確に動く頑丈な時計として1950年代に開発が進められていました。1953年に人類初のエベレスト登頂に成功した登山隊にエクスプローラーの元となるプロトタイプが支給され、同年に正式に「エクスプローラー」として発表されました。

荒天時や吹雪の中でも時刻を読み取れるよう、文字盤に大きくて太い「3・6・9」のアラビア数字を配置した、視認性と堅牢性を重視したシンプルなデザインが特徴です。シンプルだからこそカジュアルな普段着にもスーツにも馴染むため、派手な主張を控えたいビジネスマンでも手に取りやすく、中古市場でも根強い人気を誇るモデルです。

古いロレックスでも価値が下がるケース

古いロレックスでも価値が下がるケースもあります。ここではそのケースを3つ紹介します。

パーツを純正品以外に交換している

文字盤や針などのパーツを純正品以外に交換していると、価値が下落します。ロレックスの中古市場では、当時の部品がそのまま残っている点も重要視されており、正規修理による新品交換すら減額要因になり得ます。研磨のしすぎで角が痩せてしまっていてもマイナス評価になるため、自己判断で研磨や部品交換は行わないほうがよいでしょう。

故障したまま長期間放置している

故障したまま長期間放置している場合も、価値が下がる要因になることがあります。長期間放置すると、内部の油の劣化や湿気の影響によって、動力・文字盤・針などにサビや腐食が生じる場合があります。経年劣化の故障で価値が低下する前に、お手元のロレックスを査定に出して専門家に状態を確認してもらうのもひとつの選択肢になるでしょう。

保証書や付属品がない

保証書や付属品がない場合も、ロレックスの価値を下げてしまいます。ロレックスの購入希望者は、ケースや保証書などの付属品を含めた完全な状態を好む方が少なくありません。特に保証書は正規店であっても再発行ができないため、保証書を紛失していると数十万円の減額になることもあります。もし手元にロレックスをお持ちの場合、時計本体だけでなく付属品も合わせて保管しましょう。

古いロレックスの価値を確認する方法

古いロレックスの価値を確認する方法は、大きく分けて2つあります。ここでは、その2つの方法を見ていきましょう。

1.インターネットの買取事例で相場を調べる

ロレックスの買取相場は、インターネットの買取事例を参照して調べられます。時計や保証書に記されているリファレンス番号をもとに、買取店ごとの買取事例や販売相場を確認できます。しかし、手元の時計と完全に一致する状態の事例を見つけるのは困難です。

ロレックスは保存状態などによって価格が変動することに加え、模造品も多く出回っているため、本物であるかどうかの判別もしなければなりません。インターネットで価格を調べる場合は、あくまで価格の目安として複数の買取事例を参照するのが賢明です。

2.買取専門店に査定を依頼する

買取専門店に査定を依頼すれば、型番や状態を踏まえた見積もりを受けられます。インターネットで調べても、専門知識がなければ細かな仕様の違いや劣化状態の判別は困難です。

ロレックスは文字盤表記・塗料・針・ベゼル・ブレス仕様などの違いで、数十万円の価格差がつくことも珍しくありません。買取業者にこれらの知識がなければ、手元のロレックスの本来の価値が見逃されてしまうこともあります。ロレックスを査定に出す場合は、専門知識を持った査定士がいる買取専門店に依頼しましょう。たとえば、買取専門店のなかでも、玉光堂のようなロレックスの専門知識を持った査定士がいる買取専門店であれば、細かな違いも見逃さずに査定額を提示してくれるでしょう。

古いロレックスを少しでも高く売るコツ

古いロレックスを少しでも高く売るコツは、以下の4つです。

まずは修理より先に査定に出す

手元の時計が動かない場合は、修理よりも先に査定に出しましょう。修理後に査定に出しても、買取額が上がらず、結果的に手取り額が減る可能性があります。また、ロレックス中古市場には故障していても当時のままの状態を好む愛好家もいるため、下手に手を加えないほうが評価が高まることがあります。そのため、修理するかしないかの判断は、一度査定を受けてからするとよいでしょう。

付属品をできるだけ揃える

付属品をできるだけ揃えることも、ロレックスを高く売るためのコツのひとつです。ロレックスの中古市場には、外箱・内箱・保証書・説明書などすべて揃った完全品を好む愛好家やコレクターがいます。どれかが欠けてしまうとコレクションとしての価値が低下し、買取価格も下がってしまいます。査定額を少しでも高めるためにも、付属品を確認し、可能な限り揃えておきましょう。

複数業者で査定を比較する

複数業者で査定を比較することも、査定額を上げるために重要な要素のひとつです。業者によって得意とするモデルや、背景にある販売経路が異なります。これらの違いで店ごとに商品価値が変わるため、同じものでも数十万円の価格差がつくことも珍しくありません。

また、ロレックスを買取に出す際は、査定額だけでなく、査定内容や対応なども確認し、納得できる条件で売却できる業者を選びましょう。

ロレックスの買取に強い買取専門店を選ぶ

ロレックスを買取に出す場合は、ロレックスの買取に強い買取専門店を選びましょう。ロレックスは本体に使用されている塗料や部品の違いによって、同じ型番でも価値が大きく異なります。国内需要の低いモデルでも、需要のある海外への販売経路を持っていれば、その分だけ査定が上乗せされます。

ロレックスの取扱実績がある専門店に査定を依頼すれば、型番の仕様差や店舗が持つ販売経路に応じた査定が受けられるでしょう。

古いロレックスの買取に関するよくある質問

ここでは、古いロレックスの買取に関するよくある質問を紹介します。

何年前のロレックスまで買取してもらえますか?

50年以上前の手巻きやガラス風防のモデルでも、買取査定の対象となる場合があります。製造年が古いほど市場での現存数が少ないため、モデルによっては通常より高い価格で評価されることも珍しくありません。本物のロレックスであれば、古い年代のモデルでも査定対象になる例が多いです。

オーバーホールしてから売ったほうがよいですか?

オーバーホールする前に一度査定に持ち込むことをおすすめします。修理費用が査定のアップ額を上回ることがあります。もし時計が故障している状態であっても、まずは無料査定で現状の価値を確認しましょう。修理の検討は、一度査定額を把握した後からでも遅くはありません。

修理歴があっても売れますか?

修理歴があっても買取可能です。正規店の修理証明書があれば、その個体の来歴やメンテナンス状況を確認する資料になり、査定でプラスに働くこともあります。ただし、社外のパーツに交換している場合は減額対象になるため、修理時の控えがあれば一緒に持参してください。

査定士が修理履歴を含めて丁寧に確認し、査定額を判断します。

古いロレックスの買取は「買取専門店玉光堂」がおすすめ

古いロレックスの買取は「買取専門店玉光堂」がおすすめです。玉光堂は北海道・関東・中部地方に店舗を構えており、店頭と宅配の2つの方法でロレックスの買取を行っています。徹底した市場調査と世界中に広がる販売経路を持ち、ロレックスの専門知識を持った査定士が査定するため、取扱実績と販路を踏まえた査定を行っています。

「ボロボロだから」「動かないから」と諦める前に、まずは以下の案内ページから玉光堂で無料査定を行い、お手元のロレックスの価値を確認しましょう。

玉光堂ロレックス買取ページ:https://kaitori.gyokkodo.co.jp/item/watch/rolex/

まとめ

古いロレックスは中古市場で一定の需要があり、人気モデルや型番によっては数十万円〜数百万円以上の査定を受けることも珍しくありません。しかし、同じ型番でも細かな材料の違いによって価値が変動するため、手元のロレックスの価値を自力で調べることは困難です。

買取専門店「玉光堂」であれば、ロレックスの専門知識を持つ査定士がおり、訳あり商品の買取にも対応しています。お手元のロレックスの現在の価値が知りたい場合、まずは「玉光堂」で無料査定を受けてみましょう。

PAGE
TOP