
「ゴールドとホワイトゴールドって、どっちのほうが高いんだろう」「見た目は似ているのに、どうして値段が違うの?」と、疑問に思っていませんか?
結論、お店で売られている価格はホワイトゴールドのほうが少し高いのが一般的です。しかし、将来売却するときの価値については、どちらも大きな差はありません。
そこでこの記事では、以下の内容を解説していきます。
- この記事で解説していること
- ゴールドとホワイトゴールドはどっちが高い?
- ゴールドよりもホワイトゴールドのほうが高くなる3つの理由
- メンテナンス費用はどちらのほうが高いか
- ゴールドとホワイトゴールドを価格以外で選ぶ際のポイント
- ゴールド・ホワイトゴールドを高く売るためのコツ
この記事を読むことで、自分にぴったりのジュエリーを選べるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
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【目次】
1.ゴールドとホワイトゴールドはどっちが高い?

では、ゴールド(=イエローゴールド、YG)とホワイトゴールド(WG)のどちらが高いのか、販売価格と買取価格に分けて解説していきます。
1-1.【販売価格】ホワイトゴールドのほうが少し高い傾向にある
ジュエリーショップでの販売価格は、ホワイトゴールドのほうがイエローゴールドよりも数千円から1万円ほど高く設定される傾向にあります。これは、ホワイトゴールドを作るためにパラジウムという貴金属が使われているためです。金そのものの価格に加えて、混ぜ合わせる金属のコストが上乗せされます。
また、ホワイトゴールドは仕上げに「ロジウム」という金属で表面をコーティングする工程も必要になります。加工の手間が増える分、お店での販売価格はホワイトゴールドのほうが高くなりやすいのです。
1-2.【買取価格】基本的には同じだが買取店によって異なる
中古品として売る際の買取価格については、金の種類に関わらず「金の純度」によって決まるため、基本的にはどちらも同じです。
18金(K18)のイエローゴールドとホワイトゴールドであれば、どちらも75%は同じ純金が含まれています。そのため、重さが同じなら査定額も同等になるのが一般的です。
ただし、パラジウムの価値を高く評価する買取店であれば、ホワイトゴールドにわずかなプラス査定がつく場合もあります。売却する際は、貴金属の専門知識があるお店を選ぶのが賢明です。
1-3.資産価値としての純金量はどちらも変わらない
資産としての価値を左右する「含まれている純金の量」については、どちらを選んでも違いはありません。
たとえば、K18という刻印があれば、どちらも全体の75%が純金で作られていることを証明しています。残りの25%に何を混ぜるかによって色が変わるだけで、金としての価値は不変です。
将来的な資産価値を気にして選ぶのであれば、どちらの色を選んでも損得を考える必要はないでしょう。最後は見た目の好みや、普段の服装に合うかで選ぶのが満足度につながります。
2.ゴールドよりもホワイトゴールドのほうが高くなる3つの理由
ここからは、ホワイトゴールドがイエローゴールドよりも高くなる理由として、以下の3点を深掘りしていきます。
- 割金に使われるパラジウムの価格が高騰しているから
- ロジウムコーティングの手間とコストがかかるから
- ホワイトゴールドの需要が高いから
詳しく解説します。
2-1.割金に使われるパラジウムの価格が高騰しているから
ホワイトゴールドは、金に白色系の金属を混ぜて色味を整えています。割金には複数のパターンがあり、素材コストや加工のしやすさが異なります。結果として、同じK18でも製品の作り方次第で原価が変わり、販売価格に差が出る場合があります。
また、ホワイトゴールドは「白く見せるための仕上げ」を前提に設計されるケースもあります。材料費だけでなく、仕上げ方針の違いが価格に影響すると理解すると分かりやすいです。
2-2.ロジウムコーティングの手間とコストがかかるから
ホワイトゴールドは、より明るい白さを出すためにロジウムで表面をメッキするのが一般的です。ロジウムメッキは工程が増えるため、加工の手間や技術料が価格に上乗せされる場合があります。
なお、このロジウムメッキは摩耗することがあり、薄くなると下地の色味が出ることがあります。見た目の白さを保つには、必要に応じて再メッキを検討する流れになります。
2-3.ホワイトゴールドの需要が高いから
同じK18でも、素材だけでなく「デザイン」と「ブランドの値付け」で価格が大きく変わります。
ホワイトゴールドはプラチナに近い印象のため、結婚指輪などで採用されやすい傾向があります。その結果、主力ラインとしてデザインや仕上げに力が入り、価格が上がる場合があるのです。
ただし、これは素材の絶対的な差というより、商品設計上の差です。購入時は素材名だけでなく、作りや仕上げ、保証内容までセットで比較するのが失敗しにくいでしょう。
3.メンテナンス費用はゴールドよりもホワイトゴールドのほうが高い
メンテナンス費用で比較をしてみると、ゴールドよりもホワイトゴールドのほうが高いです。ホワイトゴールドとゴールドのメンテナンスについて、詳しくみていきましょう。
3-1.ホワイトゴールドは数年ごとに再メッキしなければならない
ホワイトゴールドはロジウムメッキ仕上げが多く、摩擦で表面が薄くなると下地の色味が見えてくることがあるのです。その場合は、見た目を戻すために再メッキをする必要があります。
ただし「数年ごとに必ず必要」と決まっているわけではなく、使用頻度、摩擦の強さ、保管状況で大きく変わります。費用は修理店や品物により幅がありますが、長く愛用するなら将来的にメンテナンスが発生し得る点は理解しておくと安心です。
3-2.ゴールドは変色しても簡単なケアで戻りやすい
一方イエローゴールドは、メッキ仕上げを前提にしない製品が多く、くすみが気になったときはクリーニングで改善しやすいです。K18などは割金の影響で皮脂や空気中の成分により表面がくすむ場合がありますが、柔らかい布で拭く、ぬるま湯と中性洗剤でやさしく洗うなどで輝きが戻ることが多いです。
ホワイトゴールドのように再メッキが必要になるケースが比較的少ないため、維持費を抑えたい人にはゴールドが合いやすいでしょう。
4.ゴールドとホワイトゴールドを価格以外で選ぶ際のポイント

ゴールドとホワイトゴールドを価格以外で選ぶ際は、以下3つのポイントを意識してみてください。
- パーソナルカラーとの相性で選ぶ
- 使用シーンや服装の系統で選ぶ
- 傷の目立ちにくさと耐久性で選ぶ
詳しく解説します。
4-1.パーソナルカラーとの相性で選ぶ
自身のパーソナルカラーをもとにゴールドの色を選ぶと、購入後の後悔が少なくなります。たとえば、黄みがかった肌色のイエローベース(イエベ)の方は、ゴールドを身につけると血色が良く見えます。一方で、青みがかった肌色のブルーベース(ブルベ)の方は、ホワイトゴールドを選ぶとお肌の透明感が引き立ちやすいです。
お肌の色と相性が良い素材を選ぶことが、ジュエリーを自分らしく輝かせるための大切なポイントといえます。ぜひお店で実際に試着をおこない、顔色がパッと明るく見えるほうを選んでください。
4-2.使用シーンや服装の系統で選ぶ
ゴールドの色を選ぶときは、普段のファッションやジュエリーを身につけるシーンを想像して選ぶのもおすすめです。
ゴールドは華やかでゴージャスな印象を与えるため、カジュアルな服装のアクセントやパーティーシーンによく映えます。一方ホワイトゴールドは控えめで知的な印象があり、ビジネスシーンや冠婚葬祭などのフォーマルな場面でも使いやすいのがメリットです。
手持ちの時計や指輪の色味とそろえると統一感が出るため、普段の装いを思い浮かべながら選ぶのがおすすめです。
4-3.傷の目立ちにくさと耐久性で選ぶ
指輪など毎日使うアイテムは、傷の見え方も大切です。ホワイトゴールドはロジウムメッキにより表面が明るく見えますが、深い傷や摩耗が進むと下地の色味が見える場合があります。
ゴールドは地金の色がそのまま見えるため、小傷は「味」として楽しめる人もいます。新品同様の白さを保ちたいならホワイトゴールド、経年変化も楽しみたいならゴールドという視点で選ぶと決めやすいです。
5.ゴールド・ホワイトゴールドを高く売るためのコツ
- 日頃から汗や汚れを拭き取り劣化を防ぐ
- 付属品を揃えておく
- 金・貴金属の専門知識がある買取店を選ぶ
5-1.日頃から汗や汚れを拭き取り劣化を防ぐ
売却前提なら、普段から皮脂や汚れを拭き取って状態を良く保つのが基本です。
K18などは割金の影響でくすみが出る場合があり、汚れが残ると見た目の印象が下がりやすいです。外した直後に柔らかい布で軽く拭くだけでも、状態を維持できます。
買取店での査定では、「大切に使われていたか」が印象に影響するため、日々の一手間が重要です。
5-2.付属品を揃えておく
箱、保証書、鑑定書などの付属品は、そろえて査定に出すのが有利です。とくにブランド品は付属品の有無で査定が変わる場合があります。
少しでも高く売りたいなら、購入時の付属品は捨てずに保管しておきましょう。
5-3.金・貴金属の専門知識がある買取店を選ぶ
納得のいく価格を目指すなら、地金相場だけでなくブランド価値や宝石評価も見られる店を選ぶのが重要です。ホワイトゴールドは仕上げや状態の影響を受けやすいため、説明が丁寧で納得のできる買取店のほうが安心です。
Web上の買取実績や査定基準を確認し、可能なら複数店で比較するのが失敗しにくい方法です。
6.まとめ
この記事では、ゴールドとホワイトゴールドの価格差や維持費の違い、選び方、高く売るための方法について詳しく解説しました。
ホワイトゴールドは購入時の価格やメンテナンス費用が少し高いですが、その分、白く輝く上品な魅力を楽しめます。一方でゴールドは、維持費が安く資産価値も安定しており、長く愛用しやすいのが魅力です。
どちらも金としての価値は変わらないため、自分の肌色やライフスタイルに合うものを選ぶのが一番の正解です。売却を検討する際は、日頃の手入れを欠かさず、信頼できる専門店に相談して、大切なジュエリーの価値を最大限に引き出しましょう。
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