ルイ・ヴィトンの財布は中古を求める方も多く需要が安定しているため、買取店に持ち込むと思わぬ高値がつくことがあります。この記事では、人気モデルの買取相場や、財布を高く買い取ってもらうコツについて解説するので、タンスにしまい込んだままになっているアイテムをお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。
目次
ルイ・ヴィトンの高く売れる財布のモデル10選
高く売れるルイ・ヴィトンの財布としては、下記の10モデルが挙げられます。それぞれの相場は下記の表のとおりです。
| モデル名 | ライン・素材 | 買取相場 | 定価(参考) |
|---|---|---|---|
| ジッピー・ウォレット | モノグラム/エピ/マヒナなど | 1.5万~9万円 | 122,100円 |
| ポルトフォイユ・サラ | モノグラム/ダミエなど | 1.5万~2.5万円 | 102,300円 |
| ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ | モノグラム/ダミエなど | 3万円前後 | 86,900円 |
| ポルトフォイユ・エミリー | モノグラム/モノグラム・アンプラントなど | 2.5万~4万円 | 90,200円 |
| ポルトフォイユ・クレマンス | モノグラム/ダミエなど | 2万~6万円 | 93,500円 |
| ポルトフォイユ・ブラザ | モノグラム/エピ/タイガなど | 1.5万~6万円 | 110,000円 |
| ポルトフォイユ・マルコ | モノグラム/タイガなど | 1.5万~3万円 | 90,200円 |
| ポルトフォイユ・クレア | モノグラム・アンプラント/マヒナ | 2.5万~7.5万円 | 129,800円 |
| ジッピー・コインパース | モノグラム/エピなど | 3万円前後 | 80,300円 |
| ジッピーXL | モノグラム・エクリプス | 2万~8万円 | 190,300円 |
※買取相場は目安です。商品の状態や付属品などによって、実際の買取価格は異なります
各モデルの特徴について、詳しく見ていきましょう。
ジッピー・ウォレット
ジッピー・ウォレットは、ルイ・ヴィトンを代表する長財布です。デザインが魅力的なことはもちろん、片手に収まるサイズ感でありながら収納力にも優れています。男女問わず支持されていることから中古市場でも需要が高く、ファスナーや外観の状態がいいものは高価買取が期待できます。
【買取相場】
1.5万~9万円
実際の買取事例
ジッピー・ウォレット モノグラムジャイアント:92,000円
ポルトフォイユ・サラ
ポルトフォイユ・サラは、スナップボタン開閉式の長財布です。こちらもルイ・ヴィトンの定番アイテムの一つであるため、ほとんど使用感がなく、フラップ(ふた)に傷みなどが見られなければ、高価買取が期待できます。
需要が多いアイテムであるため、多少の角スレや小傷があっても、買い取ってもらえるケースが多いでしょう。
【買取相場】
1.5万~2.5万円
実際の買取事例
ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ
ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌは、コンパクトな手のひらサイズの三つ折り財布です。モノグラムのほかダミエ・エベヌ、ダミエ・アズールなども展開されています。
近年はキャッシュレス化の影響により、小さめの財布を求める方が増えたことで、ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌの中古需要も高まっています。小銭入れのダメージが少ない美品は、とくに高額査定が期待できるでしょう。
【買取相場】
3万円前後
実際の買取事例
ポルトフォイユ・エミリー
ポルトフォイユ・エミリーは、薄型シルエットが特徴的なレディース向けの長財布です。かさばらない財布を求める方からの人気が高く、中古市場でも需要が安定しています。人気ラインである「モノグラム・アンプラント」のアイテムは、とくに高価買取が期待できるでしょう。
【買取相場】
2.5万~4万円
実際の買取事例
ポルトフォイユ・エミリー モノグラム アンプラント M83138:40,000円
ポルトフォイユ・クレマンス
ポルトフォイユ・クレマンスは、ラウンドファスナー式の長財布です。先述したジッピー・ウォレットよりも一回り小さいため、かさばらない長財布を探している方から人気があります。使用期間が短い美品なら、5万円を超える査定額になるケースもあるでしょう。
【買取相場】
2万~6万円
実際の買取事例
ポルトフォイユ・クレマンス バイカラー モノグラム・アンプラント レザー:58,000円
ポルトフォイユ・クレマンス ダミエ ローズ・バレリーヌ:30,000円
ポルトフォイユ・ブラザ
ポルトフォイユ・ブラザは、ファスナー付きの長財布です。メンズ向けの定番として支持されており、とくにモノグラムやダミエといったオーソドックスなラインは中古需要も高いため、使用感の少ないものは高価買取が期待できます。
【買取相場】
1.5万~6万円
実際の買取事例
ポルトフォイユ・ブラザ レモン M14131:60,000円
ポルトフォイユ・ブラザ タイガ・ノワール M30285:18,000円
ポルトフォイユ・マルコ
ポルトフォイユ・マルコは、スクエア型の二つ折り財布です。ポケットにすっきり収まるサイズ感で、こちらもメンズから支持を集めています。製造時期が古いアイテムであっても、使用感が少なく、保管状態がいい場合は高価買取が期待できるでしょう。
【買取相場】
1.5万~3万円
実際の買取事例
ポルトフォイユ・マルコ モノグラム M61675:28,000円
ポルトフォイユ・マルコ モノグラム M61675:15,000円
ポルトフォイユ・クレア
ポルトフォイユ・クレアは、スナップボタン開閉式のコンパクトな二つ折り財布です。内側のマチ付きコインポケットには、ファスナーがついています。ボタンやファスナーに不具合がなくスムーズに開閉でき、外観・内側に汚れや剥がれなどがないものは、高価買取が期待できるでしょう。
ただし、多少の傷みがあっても、一定の値がつく可能性があるため、一度査定してもらうことをおすすめします。
【買取相場】
2.5万~7.5万円
ジッピー・コインパース
ジッピー・コインパースは、小銭はもちろん、折りたたんだ紙幣やカードも収納できるラウンドファスナー式のミニ財布です。出し入れしやすく、日常使いにも適した実用性の高いアイテムであるため、中古市場でも人気を集めています。
とくに定番のモノグラムは需要が安定しているため、状態や使用感にかかわらず買い取ってもらえる可能性が高いです。
【買取相場】
3万円前後
実際の買取事例
ジッピー・コインパース モノグラム M60574:30,000円
ジッピーXL
ジッピーXLは、大型のラウンドファスナー式財布です。その名のとおり大容量が特徴で、スマートフォンやパスポートまで収納できます。クラッチバッグとしても使える2WAY仕様で、財布ひとつで出かけたい方からの人気が根強く、中古市場でも需要が旺盛です。
ファスナー部に不具合がなく、角のスレなどが少ないものは、高価買取が期待できます。クラッチバッグとして使っていた場合、使用感が出てしまうケースもありますが、まずは査定に出してみてください。
【買取相場】
2万~8万円
ルイ・ヴィトンの高く売れる財布の条件

同じモデルでも、さまざまな要因によって査定額は大きく左右されます。ここからは、査定額が高くなる条件をいくつか見ていきましょう。
モノグラム・ダミエなどの人気ライン
ルイ・ヴィトンには複数のラインがありますが、需要が少ないラインよりは、流行に左右されず支持されているラインのほうが高値で買い取ってもらえるケースが多いです。とくにモノグラムやダミエなどの定番ラインは中古市場でも人気があり、買い取ったあとに売れ残ってしまうリスクが低いため、買取店も仕入値を高く設定しやすく、結果として査定額が上がります。
製造年が新しい現行のモデル
製造年が新しい現行モデルの財布も、高値で買い取ってもらいやすいです。ルイ・ヴィトンの財布にはブランド力があるため、古いモデルに値がつかないわけではありません。しかし、現行モデルのほうが中古市場での需要が旺盛なため、売れ残りリスクが少なく、買取店が強気に査定しやすいことも事実です。
また、製造年が新しいアイテムは、それだけ使用期間が短く状態がいい傾向にある点も、査定額が伸びやすい一因といえます。
長く使える定番カラー
ルイ・ヴィトンの財布の魅力としては、多彩なカラーがラインナップされていることも挙げられます。しかし、ビビッドカラーは好みが分かれることも否定できません。そのため中古品買取においては、再販しやすい定番カラー(ブラウン系やノワール系など)のほうが査定額が上がる傾向にあります。
ただし、これはあくまでも一般的な傾向です。鮮やかなカラーであっても、査定額が伸びるケースは珍しくないため、まずは査定に出してみることをおすすめします。
コラボモデル・限定コレクション
ルイ・ヴィトンは、アーティストなどとのコラボレーションモデルや、期間限定のコレクションを定期的に展開しています。こうしたアイテムは生産数が限られるため、中古需要に対して供給量が少なく、定番モデルを上回る査定額がつけられるケースも少なくありません。
もちろん、アイテムの状態も査定額に影響しますが、多少の使用感があっても希少性が評価されるケースがあるため、一度査定してもらうといいでしょう。
ルイ・ヴィトンの財布を少しでも高く売るコツ

状態や希少性とは別に、売る前の工夫次第で査定額が上がるポイントも存在します。少しでも高く売りたい方は、ぜひ下記のコツを意識してみてください。
箱や保存袋などの付属品をそろえる
ルイ・ヴィトンの財布を売るときは、買った際に入っていた箱や保存袋などの付属品も、可能な限りそろえておきましょう。付属品はアイテム本体ほど査定に影響する要素ではありませんが、そろっていたほうが再販しやすいため、買取価格が上がりやすいです。
押し入れやクローゼットの奥に付属品がしまい込まれているケースも多いため、査定に出す前にチェックしてみてください。
できる範囲で財布をきれいにしておく
使用期間が短いとしても、汚れやベタつきがあると査定額が下がってしまいます。そのため査定に出す前は、できる範囲で財布をきれいにしておきましょう。強くこすったり市販のクリーナーを使ったりすると、かえって傷めてしまう危険性もあるため、白くて柔らかい布で軽く拭く程度で十分です。外観だけでなく、内側まで拭いておくと、思わぬ減点を防げます。
使わなくなったら早めに査定を受ける
もし新しい財布などを購入し、それまで使っていたルイ・ヴィトンの財布を使わなくなったら、早めに査定に出すことをおすすめします。クローゼットなどにしまっておくと、湿気や高温などによって劣化が進んでしまうケースもあるためです。
また、先述したとおり現行モデルのほうが高値で買い取ってもらいやすいため、基本的にはモデルチェンジになる前に売却したほうがいいでしょう。
ルイ・ヴィトンの財布を売るときにマイナス査定となるポイント
ここまでは査定額を上げるコツを紹介しましたが、反対に評価を下げてしまう要素も存在します。いくつか代表例を見ていきましょう。
剥がれ・汚れ・変色など状態が悪い
角の剥がれ、著しい汚れや変色などがあると、査定額は大きく下がります。ポルトフォイユ・サラを事例に、実際の査定額を比べてみましょう。
状態が悪くても買い取ってもらうことは可能ですが、査定額が伸びづらいことは知っておきましょう。
非正規店で修理をしている
ルイ・ヴィトンは、公式に「リペアサービス」を提供しています。この公式サービスではなく、非正規店で修理をした財布の査定額は、大きく下がるケースが多いです。その理由としては、下記のような点が挙げられます。
- 純正でないパーツや糸が使われ、改造品扱いとなるため
- 偽物・コピー品と区別しづらくなるため
- 次の買い手が「公式リペアサービス」を受けられなくなるため
イニシャルが刻印されている
ルイ・ヴィトンでは、アイテムに自分の名前のイニシャルを入れられる「ホットスタンピング」というサービスを提供しています。これは公式のサービスですが、イニシャルが入ったアイテムの買い手は限られるため、マイナス査定となるケースがあります。
ただし、イニシャル入りであっても、買い取ってもらえないわけではありません。刻印があるからと処分してしまうのはもったいないため、一度査定に出してみてください。
ルイ・ヴィトンの財布を高く売りたいなら買取専門店がおすすめ
ルイ・ヴィトンの財布を売る方法としては、フリマアプリやネットオークションなども挙げられますが、高く売りたいなら買取専門店の利用がおすすめです。フリマアプリなどで売るのは手間がかかりますし、相場を知らないまま安く手放してしまう可能性もあります。一方、査定士がいる専門店へ持ち込めば、適正価格で買い取ってもらえるでしょう。
ルイ・ヴィトンの財布を高く買取してくれる買取店の特徴
ルイ・ヴィトンの財布を高く売りたい場合、下記のような条件を満たす買取店を選ぶことが大切です。
専門の鑑定士が在籍している
ここまで紹介したとおり、ルイ・ヴィトンの財布はモデルやラインによって、中古市場での評価が異なります。そのため、適正価格で買い取ってもらうためには、ルイ・ヴィトンに詳しい専門の鑑定士(査定士)が在籍している買取店へ持ち込むのがおすすめです。
ブランド品を専門としない店舗へ査定を依頼すると、保守的に低い価格をつけられる可能性もあるため注意してください。
買取実績が豊富にある
再販体制を確立している買取店は、売れ残りリスクを過度に恐れず査定してくれます。そして、その体制が整っているか推し量るのに役立つのが、買取実績の多さです。多くのアイテムを買い取っているということは、それだけ販売数も多いと考えられるでしょう。
また、実績が豊富なら、それだけ相場にも精通しており、適正価格での買取が期待できます。買取店を選ぶ際は、ぜひ公式サイトに実績がどれだけ掲載されているかも確認してみてください。
複数の販売ルートを持っている
再販ルートが一つしかない、たとえば店頭での販売しか確立されていない買取店の場合、その店で売れるかどうかによって査定額が決まります。この場合、定番モデルは高値で買い取ってもらえるかもしれませんが、マイナーモデルには低めの金額が提示される可能性が高いです。
一方、国内外に複数の販売ルートを持っている買取店なら、日本では需要が低いラインやカラーでも、高額査定が期待できます。
ルイ・ヴィトンの財布買取によくある質問
最後に、ルイ・ヴィトンの財布買取に関するよくある質問にお答えします。
古いルイ・ヴィトンの財布でも売れますか?
売れる可能性は十分にあります。とくにモノグラムやダミエといった定番ラインは、流行に左右されず需要があるため、製造年が古いアイテムでも買い取ってもらいやすいでしょう。購入から年数が経っているからと諦めず、まずは査定に出してみてください。
傷や汚れがあるルイ・ヴィトンの財布でも売れますか?
先述したとおり、傷や汚れがあるアイテムの査定額は下がる傾向にあるものの、買い取ってもらえないわけではありません。複数の販路を確保している買取店へ持ち込めば、一定の値がつく可能性もあるため、捨てる前に相談してみてください。
ルイ・ヴィトンの財布はどのタイミングが高く売れますか?
ルイ・ヴィトンの財布を求める方は、夏のボーナス時期や、ボーナスとクリスマスが重なる12月に増える傾向にあります。この時期の直前は買取店が仕入れを強化するため、他の時期と比べると高く売りやすいです。ただし、保管中に劣化が進むことを考えると、使わないと決めた時点で査定に出したほうがいいでしょう。
ルイ・ヴィトンの財布を高く売るなら玉光堂の無料査定へ
当社「玉光堂」は、国内外に多様な販売ルートを確保することで、他社には真似できない高価買取を実現しています。ルイ・ヴィトンの財布に精通した査定士が、日々変動する相場をふまえ、その時点で最適と考えられる買取価格をご提示させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。当社の店舗がお近くにない場合は、宅配買取キットの郵送から査定まで完全無料でご利用いただける「宅配買取サービス」のご利用がおすすめです。
まとめ
モデルやラインによって差はあるものの、ルイ・ヴィトンの財布は中古市場でも需要が安定しているため、高値での買取が期待できます。とくにジッピー・ウォレットやポルトフォイユ・サラなどの定番アイテムは、少し状態が悪くても買い取ってもらいやすいため、使わなくなった場合はぜひ査定に出してみてください。保管している間にも劣化は進むため、なるべく高く買い取ってもらうためにも、早めに査定に出すことをおすすめします。
