ロレックスは、世界中で高い人気を誇る高級腕時計ブランドです。しかし、種類が多く、それぞれの違いがわからないという方も多いでしょう。本記事では、ロレックスの種類とそれぞれの特徴を解説します。ロレックスの種類の選び方や、資産価値の高いモデルも紹介しているので、購入を検討している方や、お持ちのロレックスの価値を知りたい方はぜひ参考にしてください。
目次
ロレックスの種類は2系統に分けられる

ロレックスには多くのモデルが存在しますが、大きく分けると「プロフェッショナル(スポーツ)モデル」と「クラシック(ドレス)モデル」の2系統に分類できます。
プロフェッショナルモデルは、ダイバーズウォッチやパイロットウォッチなど、特定の用途を想定して開発された実用性の高いモデルです。一方、クラシックモデルは、ビジネスやフォーマルな場面にも合わせやすい上品なデザインが特徴です。
どちらの系統にもロレックスを代表する人気モデルが展開されており、使用するシーンや求める機能性によって選ぶモデルが変わります。ここでは、それぞれの特徴や代表的なモデルについて紹介します。
プロフェッショナル(スポーツ)モデル
プロフェッショナルモデルは、過酷な環境での使用を想定して作られた実用性の高いシリーズです。高い防水性能や耐久性、視認性を備えており、スポーツやアウトドアでの使用にも適しています。
代表的なモデルには、ダイバーズウォッチのロレックス サブマリーナー、海外旅行などで活用されるロレックス GMTマスターII、クロノグラフ機能を搭載したロレックス コスモグラフ デイトナなどがあります。
機能性に加えて、スポーティーで存在感のあるデザインも魅力で、中古市場でも高い人気を誇るモデルが多くあります。
クラシック(ドレス)モデル
クラシックモデルは、上品で洗練されたデザインを持つロレックスの定番シリーズです。普段使いからビジネス、フォーマルまで幅広い場面で着用できます。
代表的なモデルには、日付表示とデザイン性を兼ね備えたロレックス デイトジャスト、シンプルな美しさが特徴のロレックス オイスターパーペチュアルなどがあります。
文字盤や素材の種類も豊富で、自分の好みやライフスタイルに合わせて選びやすい点が特徴です。
ロレックスのモデル一覧表
ロレックスには、用途やデザインの異なるさまざまなモデルが展開されています。ここでは、ロレックスの主要モデルについて、特徴や価格帯を一覧で紹介します。
| 系統 | シリーズ名 | 特徴 | 新品定価の目安 | 中古市場価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| スポーツモデル | ロレックス コスモグラフ デイトナ | クロノグラフ機能を搭載したロレックスを代表するスポーツモデル | 約200万円台〜1,200万円台 | 約300万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス サブマリーナー | 高い防水性能を備えたダイバーズウォッチの定番モデル | 約140万円台〜280万円台 | 約170万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス シードゥエラー | 深海での使用を想定した高防水モデル | 約200万円台〜330万円台 | 約200万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス ディープシー | ロレックス最高クラスの防水性能を持つプロ仕様モデル | 約230万円台〜 | 約200万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス GMTマスターII | 複数のタイムゾーンを表示できるパイロット向けモデル | 約170万円台〜850万円台 | 約200万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス ヨットマスター | 高級感を兼ね備えたラグジュアリースポーツモデル | 約150万円台〜560万円台 | 約180万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス ヨットマスターII | ヨットレース向けのカウントダウン機能搭載モデル | 約300万円台〜 | 約300万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス エクスプローラー | 探検家向けに開発されたシンプルで実用的なモデル | 約100万円台〜 | 約120万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス エクスプローラーII | 24時間表示機能を備えた冒険家向けモデル | 約150万円台〜 | 約150万円台〜 |
| スポーツモデル | ロレックス エアキング | 航空業界との関係から誕生した耐久性の高いモデル | 約100万円台〜 | 約120万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス ランドドゥエラー | 新たに展開されたラグジュアリーなスポーツテイストモデル | 約200万円台〜 | 約300万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス デイデイト | 曜日表示を搭載したロレックス最高峰のドレスモデル | 約500万円台〜 | 約300万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス スカイドゥエラー | 年次カレンダーとGMT機能を備えた高機能モデル | 約200万円台〜 | 約200万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス レディデイトジャスト | 女性向けに展開される上品なドレスモデル | 約100万円台〜 | 約80万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス デイトジャスト | ロレックスを代表する定番ドレスウォッチ | 約100万円台〜 | 約100万円台〜 |
| クラシックモデル | ロレックス オイスターパーペチュアル | シンプルなデザインで幅広い層に人気の基本モデル | 約80万円台〜 | 約100万円台〜 |
※掲載している定価や中古市場価格は目安です。中古市場価格は需要や流通状況によって変動するため、実際の販売価格とは異なる場合があります。
【スポーツモデル】ロレックスの種類一覧と特徴
スポーツモデルは、ロレックスの中でも特に人気が高いカテゴリーです。高い耐久性、防水性能、実用的な機能を備えており、プロフェッショナル向けとして開発された歴史を持ちます。ここでは、現行の主要なスポーツモデルの特徴や魅力、代表的な型番について詳しく紹介します。
コスモグラフ デイトナ
コスモグラフ デイトナは、ロレックスを代表するスポーツモデルであり、世界中で高い人気があります。1963年に誕生したモデルで、モータースポーツとの深い関わりを持ち、数々の有名ドライバーが着用してきました。
最大の特徴は、経過時間を計測できるクロノグラフ機能と、平均速度を測定できるタキメーターベゼルを搭載している点です。高い機能性、ドライバーの着用を想定した視認性、スポーティーでありながら高級感のあるデザインが評価されています。
また、デイトナはロレックスの中でも特に需要が高く、正規店での入手が難しいモデルです。そのため、中古市場でも高値で取引される傾向があり、資産価値を重視する方からも人気です。現行モデルだけでなく、一部の旧型モデルにはプレミア価格が付くこともあります。
【代表的な型番】
- Ref.126506
- Ref.126508
- Ref.126515LN
サブマリーナー
サブマリーナーは、1953年に誕生したロレックスを代表するダイバーズウォッチです。高い防水性能と優れた耐久性を備えており、本格的な潜水にも対応できるモデルとして世界中で高い人気を集めています。
また、潜水時間を測定できる、逆回転防止ベゼルを搭載している点も特徴です。ダイビング時の安全性を考慮した設計が施されているほか、シンプルで完成度の高いデザインから日常使いにも適しています。スポーツモデルらしい存在感がありながら、スーツスタイルにも合わせやすい点も魅力です。
また、ロレックスのスポーツモデルの中でも安定した人気を誇り、中古市場でも高値で取引されています。資産価値と実用性を兼ね備えたモデルとして、初めてロレックスを購入する方からベテランコレクターまで幅広く支持されています。
【代表的な型番】
- Ref.126613LB
- Ref.126613LN
- Ref.126610LN
シードゥエラー
シードゥエラーは、1967年に誕生した本格派ダイバーズウォッチです。サブマリーナーをベースに、より過酷な深海環境での使用を想定して開発されました。
最大の特徴は、高い防水性能と、圧力による本体の破損を防ぐヘリウムガスエスケープバルブです。飽和潜水と呼ばれる特殊な潜水環境に対応するために開発されており、プロフェッショナルダイバーからも高い評価を受けています。現行モデルは、水深1,220mまで対応する優れた防水性能を備えています。
また、サブマリーナーよりもケースサイズが大きく、存在感のあるデザインも特徴です。生産数が比較的少ないため、中古市場でも価格が安定しています。人とは違うスポーツモデルを求める方や、本格的なダイバーズウォッチを探している方におすすめのシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.126603
- Ref.126600
- Ref.116660
ディープシー
ディープシーは、ロレックスが誇る最高峰のダイバーズウォッチです。2008年に誕生したモデルで、シードゥエラーをさらに進化させ、極限の深海環境に対応できるよう設計されました。ロレックスの高い技術力を象徴するモデルとして、多くの時計愛好家から注目を集めています。
最大の特徴は、驚異的な防水性能です。ロレックス独自の「リングロックシステム」を採用しており、2022年に発表されたディープシー チャレンジは、水深11,000mにまで対応しています。
ケースサイズは44mm(ディープシー チャレンジは50mm)と大型で、厚みと迫力のあるデザインが魅力です。中古市場でも安定した人気があり、本格的なダイバーズウォッチを求める方やコレクターから高い支持を得ているシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.136660
- Ref.136668LB
- Ref.126067
GMTマスター Ⅱ
GMTマスターⅡは、異なる2つ以上のタイムゾーンを同時に表示できる機能を備えたスポーツモデルです。1955年に航空パイロット向けとして誕生したGMTマスターをルーツに持ちます。最大の特徴は、24時間針と回転ベゼルを組み合わせることで、複数の国や地域の時刻を確認できる点です。
海外出張や旅行が多い人を筆頭に、実用性の高さから幅広いユーザーに支持されています。また、赤と青のベゼルが特徴的な「ペプシ」や、青と黒のベゼルが特徴的な「バットマン」など、個性的なデザインと豊富なカラーバリエーションも人気の理由です。
中古市場でも高い需要を誇り、一部モデルは定価を大きく上回る価格で取引されることがあります。機能性と資産価値を兼ね備えたモデルとして、ロレックスのスポーツモデルの中でも特に高い人気を集めています。
【代表的な型番】
- Ref.126710BLNR
- Ref.126710GRNR
- Ref.126729VTNR
ヨットマスター
ヨットマスターは、1992年に誕生したマリンスポーツ向けのスポーツモデルです。ダイバーズウォッチとして開発されたサブマリーナーとは異なり、ヨットクルージングなど船上での優雅なひとときをイメージして設計されています。
最大の特徴は、スポーツモデルでありながら高級感のあるデザインです。プラチナやエバーローズゴールドなどの素材を採用したモデルも多く、ロレックスらしいラグジュアリーな雰囲気を楽しめます。また、両方向回転ベゼルを搭載しており、経過時間の確認などに活用できる実用性も魅力です。
ケースサイズや素材のバリエーションが豊富で、幅広いユーザーから支持されています。スポーツモデルらしい存在感とクラシックモデルの上品さを兼ね備えているため、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで、幅広いシーンにおすすめです。
【代表的な型番】
- Ref.126622
- Ref.268621
- Ref.226659
ヨットマスター Ⅱ
ヨットマスターⅡは、2007年に誕生したヨットレース向けのスポーツモデルです。ヨットマスターの上位モデルとして開発されており、ロレックスのスポーツモデルの中でも特に個性的な機能を備えています。
最大の特徴は、レガッタクロノグラフと呼ばれるカウントダウン機能です。ヨットレースのスタート時刻に合わせて設定できるため、競技中の時間管理をサポートしてくれます。また、リングコマンドベゼルと連動して操作する独自機構を採用しており、ロレックスの高い技術力を感じられるモデルです。
ケースサイズは44mmと大型で、スポーツモデルらしい力強さを感じられます。生産数が比較的少なく流通量も限られているため、他のロレックスとは異なる個性を求める方から支持されています。
【代表的な型番】
- Ref.126680
- Ref.126688
- Ref.116688
エクスプローラー
エクスプローラーは、1953年に誕生したロレックスを代表するスポーツモデルです。名前のとおり、過酷な環境に挑む探検家のために開発されたモデルで、高い視認性と耐久性を兼ね備えています。シンプルなデザインから、長年にわたり多くのユーザーに愛され続けています。
最大の特徴は、無駄を省いた実用的なデザインです。特徴的な「3・6・9」のアラビア数字インデックス(目盛り)を採用しており、暗所や厳しい環境でも時刻を確認しやすくなっています。また、頑丈なオイスターケースを備え、日常使いからアウトドアまで幅広いシーンにおすすめです。
スポーツモデルの中では比較的シンプルなデザインであるため、ビジネスシーンにも合わせやすい点が魅力です。資産価値も安定しており、初めてロレックスを購入する方から長年の愛好家まで、幅広く支持されています。
【代表的な型番】
- Ref.224270
- Ref.124273
- Ref.124270
エクスプローラー Ⅱ
エクスプローラーⅡは、1971年に誕生した探検家向けのスポーツモデルです。洞窟探検や極地探検など、昼夜の区別がつきにくい環境での使用を想定して開発されました。エクスプローラーの実用性を受け継ぎながら、さらに高い機能性を備えています。
最大の特徴は、24時間針と24時間表示ベゼルを搭載している点です。昼と夜を判別しやすく、長時間太陽が昇らない地域や地下空間でも正確に時刻を把握できます。また、現行モデルにはGMT機能も搭載されており、2つの異なるタイムゾーンを確認できます。
ケースサイズは42mmと存在感があり、スポーツモデルらしい力強いデザインも魅力です。高い機能性と優れた視認性を兼ね備えているため、アウトドアを楽しむ方はもちろん、日常使いの時計としても人気があります。
【代表的な型番】
- Ref.226570
- Ref.216570
- Ref.16570
エアキング
エアキングは、1940年代に誕生したロレックスのパイロットウォッチです。航空業界への敬意を込めて開発されたモデルで、長い歴史を持つロレックスの定番シリーズとして知られています。現行モデルは、航空計器をイメージしたデザインを採用し、スポーツモデルとして展開されています。
最大の特徴は、高い視認性を重視した文字盤デザインです。大きなアラビア数字と分表示を組み合わせることで、瞬時に時刻を確認しやすくなっています。また、耐磁性能に優れたムーブメント(内部機構)を搭載しており、日常生活のさまざまな環境でも安定した精度を維持できます。
現行モデルのケースサイズは40mmで、スポーツモデルらしい存在感と使いやすさを両立しています。他のスポーツモデルと比べて個性的なデザインを採用しているため、人とは違うロレックスを求める方におすすめです。
【代表的な型番】
- Ref.126900
- Ref.116900
- Ref.114200
【クラシックモデル】ロレックスの種類一覧と特徴
クラシックモデルは、ロレックスの伝統的なデザインと実用性を兼ね備えたモデルです。スポーツモデルのような専門的な機能よりも、日常での使いやすさや上品なデザインを重視して設計されています。ここでは、現行の主要なクラシックモデルの特徴や魅力、代表的な型番について詳しく紹介します。
ランドドゥエラー
ランドドゥエラーは、2025年に発表されたロレックスの新シリーズです。ロレックスの伝統的なデザインと最新技術を融合した、新たなコレクションとして大きな注目を集めています。最大の特徴は、新開発ムーブメント「キャリバー7135」を搭載している点です。ロレックス独自のダイナパルスエスケープメント(脱進機:機械式時計の速度を一定に保つための部品)を採用することで、高い精度と耐久性を実現しています。
また、一体型ブレスレットを採用した洗練されたデザインも魅力で、快適な装着感と高級感を両立しています。ケースサイズは36mmと40mmが展開されており、女性や腕が細い人にも対応しています。誕生したばかりのシリーズで流通量が少ないことから、今後の人気や資産価値にも注目が集まっているモデルです。
【代表的な型番】
- Ref.127334
- Ref.127234
- Ref.127336
デイデイト
デイデイトは、1956年に誕生したロレックスを代表する最高級ドレスウォッチです。世界で初めて日付と曜日をフルスペルで表示する機能を搭載した腕時計として登場し、現在でもロレックスの顔となるモデルとして高い人気を誇っています。
最大の特徴は、12時位置に表示される曜日表示と、3時位置の日付表示です。曜日は複数の言語から選択でき、優れた視認性と実用性を兼ね備えています。また、素材にはゴールドやプラチナなど貴金属のみが採用されており、ロレックスの中でも特別な存在として位置付けられています。
高級感あふれるデザインから、世界各国の著名人や経営者にも愛用されています。資産価値も比較的安定しており、ブランド価値を重視する方や、ロレックスの中でも最高級モデルを求める方におすすめのシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.228236
- Ref.128399TBR
- Ref.128238
スカイドゥエラー
スカイドゥエラーは、2012年に誕生したロレックスの高機能モデルです。世界を飛び回る旅行者やビジネスパーソン向けに開発されており、ロレックスの中でも特に複雑な機構を備えています。クラシックモデルに分類されながらも、実用性の高さから幅広い層に支持されているシリーズです。
最大の特徴は、デュアルタイムゾーン表示と年次カレンダー機能を搭載している点です。居住地の時刻と現地時刻を同時に確認できるため、海外出張や海外旅行の機会が多い方に適しています。また、年次カレンダー「サロス」を採用しており、年に1回だけ日付調整を行うことで、カレンダー機能を利用可能です。さらに、リングコマンドベゼルによって各機能を直感的に操作できます。
ケースサイズは42mmで、クラシックモデルの中では存在感のあるデザインに仕上げられています。高い機能性とロレックスらしい高級感を兼ね備えていることから人気が高く、中古市場でも安定した評価を得ているシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.336935
- Ref.336239
- Ref.336934
レディデイトジャスト
レディデイトジャストは、女性向けに設計されたロレックスを代表するドレスウォッチです。デイトジャストの上品なデザインや機能性を受け継ぎながら、女性の腕元に合うサイズ感と華やかさを兼ね備えています。長年にわたり、ロレックスのレディースモデルを象徴する存在です。
最大の特徴は、豊富なデザインバリエーションです。文字盤カラー、ベゼル、素材の組み合わせが幅広く展開されており、自分の好みに合った1本を選べます。また、3時位置の日付表示や高い防水性能など、デザイン性だけでなく実用性にも優れている点も魅力です。
現行モデルは28mmを中心に展開されており、腕元を上品に演出してくれます。ビジネスシーンからフォーマルシーンまで幅広く活躍することから人気が高く、資産価値の面でも安定した評価を受けているシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.279173
- Ref.279160
- Ref.279135RBR
デイトジャスト
デイトジャストは、1945年に誕生したロレックスを代表する定番モデルです。世界で初めて日付が瞬時に切り替わる機構を搭載した腕時計として登場し、現在も高い人気を誇っています。ロレックスらしい普遍的なデザインを持ち、年代や性別を問わず幅広いユーザーに選ばれているシリーズです。
最大の特徴は、シンプルで飽きのこないデザインと高い実用性です。ケースサイズや素材、文字盤カラーの選択肢が豊富なため、自分のライフスタイルや好みに合わせて選べます。また、3時位置の日付表示に加え、防水性能や自動巻きムーブメントを備えており、日常使いに適している点も魅力です。
ビジネスシーンからフォーマルシーン、カジュアルシーンまで幅広く活躍するため、初めてロレックスを購入する方にも人気があります。流行に左右されにくいデザインなため、長く愛用したい方におすすめです。
【代表的な型番】
- Ref.126234
- Ref.126200
- Ref.126331
オイスターパーペチュアル
オイスターパーペチュアルは、ロレックスの基本理念を体現したシンプルなモデルです。防水ケース「オイスター」と自動巻き機構「パーペチュアル」を組み合わせたシリーズであり、現在のロレックスの土台となっています。無駄のないデザインと高い実用性を兼ね備え、幅広い世代から支持されています。
最大の特徴は、シンプルで視認性に優れた文字盤デザインです。日付表示を持たないすっきりとしたデザインを採用しており、シーンを問わず着用できます。また、高い防水性能や自動巻きムーブメントを備えているため、日常使いにも適しています。カラーバリエーションが豊富なことも人気の理由です。
ケースサイズは複数展開されており、男女問わず使いやすいモデルとなっています。比較的シンプルな構造ながら、ロレックスらしい品質も味わえるため、初めてロレックスを購入する方にも人気の高いシリーズです。
【代表的な型番】
- Ref.134303
- Ref.124200
- Ref.126000
ロレックスの種類選びで迷ったときの選び方

ロレックスにはさまざまな種類があるため、どのモデルを選ぶべきか迷う方も少なくありません。ここでは、初めて購入する方や資産価値を重視する方など、目的別におすすめのモデルを紹介します。
初めて購入するならデイトジャスト
初めてロレックスを購入するなら、デイトジャストがおすすめです。シンプルで飽きのこないデザインに加え、サイズや素材、文字盤カラーのバリエーションが豊富なため、自分の好みに合った1本を見つけやすくなっています。
ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く着用でき、流行に左右されにくい点も魅力です。長く愛用できるロレックスを探している方に適したモデルといえるでしょう。
資産価値を重視するならデイトナ
資産価値を重視してロレックスを選ぶなら、デイトナがおすすめです。ロレックスの中で唯一、クロノグラフ(ストップウォッチ機能)を搭載したモデルであり、ロレックスの中でも特に人気があります。
流通量が少なく、正規店での入手が難しいことから、中古市場では定価を上回る価格で取引されるケースも少なくありません。現行モデルはもちろん、生産終了モデルの中にも高いプレミア価格が付いているものがあります。資産性と実用性を兼ね備えたモデルを求める方におすすめです。
実用性を重視するならエクスプローラー
実用性を重視してロレックスを選ぶなら、過酷な環境に挑む探検家のために開発されたエクスプローラーがおすすめです。デザインはシンプルで、高い視認性と耐久性も兼ね備えているため、ビジネスシーンはもちろんアウトドアシーンでも活躍します。
スポーツモデルでありながら派手すぎないため、スーツに合わせやすい点も魅力です。長期間着用しても飽きがきにくいため、初めてロレックスを購入する方はもちろん、普段使い用としてロレックスを所有したい方にも適しています。
ロレックスの中でも資産価値が高いモデル
ロレックスは、モデルによって資産価値が大きく異なります。特に、人気が高く流通量が限られているモデルは、中古市場でも高値で取引される傾向があります。資産価値が高い代表的なモデルを見ていきましょう。
コスモグラフ デイトナ
コスモグラフ デイトナは、ロレックスの中でも特に資産価値が高いモデルです。正規店での入手が難しく、需要が供給を大きく上回ることから、中古市場では定価を超える価格で取引されるケースも珍しくありません。
著名な俳優が着用したモデルや生産が終了したモデルなどは、プレミア価格が付くものも多く、資産性を重視してロレックスを購入する方から高い人気を集めています。
GMTマスターⅡ
GMTマスターⅡは、海外旅行や海外出張で活躍するGMT機能を備えた、ロレックスの中でも資産価値が高いモデルの一つです。「ペプシ」や「バットマン」など、人気の高いベゼルカラーを採用したモデルは、国内外で高い需要があります。
流通量が限られていることから、中古市場でも定価を上回る価格で取引されるケースが多く、資産性と実用性を兼ね備えたモデルとして高い人気を誇っています。
サブマリーナー
サブマリーナーは、ダイバーズウォッチとして高い人気を誇るロレックスの代表的なモデルです。長年にわたって安定した需要があり、現行モデルはもちろん、生産終了モデルも高い資産価値を維持しています。
特に、人気の高いモデルや希少性のある型番は、中古市場でも高値で取引される傾向があります。実用性と資産性を兼ね備えているため、日常使いをしながら、資産価値も重視したい方におすすめのモデルです。
エクスプローラー
エクスプローラーは、シンプルなデザインと高い実用性を兼ね備えた人気モデルです。普遍的なデザインから、長年にわたり安定した人気を維持しており、中古市場では価格が大きく下落しにくい傾向があります。
生産終了モデルや人気の型番はプレミア価格で取引されるケースもあります。流行に左右されにくいデザインで長く愛用できることから、資産価値と普段使いのしやすさを両立したい方におすすめのモデルです。
ロレックスは種類によって資産価値は異なる
ロレックスは、シリーズや型番、製造年代によって資産価値が大きく異なります。人気、希少性、市場での需要など、さまざまな要因が査定額に影響するためです。ここでは、資産価値が変動する主な理由を解説します。
人気モデルは高値で取引されやすい
ロレックスは、人気が高いモデルほど、資産価値も高くなる傾向があります。特にデイトナやGMTマスターⅡなどは世界中で需要があり、供給が追いついていないことから、中古市場でも高値で取引されています。人気モデルは購入時の価格を維持しやすく、場合によっては購入価格を上回るケースもあるため、資産価値を重視する方は人気モデルを選ぶのがおすすめです。
生産終了モデルは価値が上がることもある
ロレックスは、生産終了によって希少性が高まり、資産価値が上昇することがあります。特に人気シリーズの旧型モデルや生産数が少ない型番は、コレクターからの需要が高まり、中古市場でプレミア価格が付くケースも少なくありません。
たとえば、サブマリーナー デイト(Ref.116610LV)、通称ハルクは生産終了後も高い人気を維持しており、中古市場では定価を大きく上回る価格で取引されています。資産価値を重視する場合は、生産終了モデルの動向にも注目してみましょう。
型番や状態によって価値は異なる
ロレックスは、同じシリーズでも型番や状態によって査定額が大きく異なります。たとえば、サブマリーナーでも、黒ベゼルとグリーンベゼルでは中古市場での取引価格に差があり、後者のほうが高値で取引される傾向があります。
また、傷や故障の有無はもちろん、箱や保証書などの付属品が揃っていると査定額が高くなります。売却を検討している場合は、付属品もまとめて査定へ出すのがおすすめです。
お持ちのロレックスの価値が気になる方は玉光堂へ
ロレックスにはさまざまな種類があり、モデルや型番、市場での需要によって査定額が大きく変動します。そのため、正確な価値を知るには、ロレックスの査定実績が豊富な専門店へ査定を依頼することが大切です。
玉光堂では、ロレックスをはじめとしたブランド時計の査定を無料で行っています。デイトナやサブマリーナーなどの人気モデルはもちろん、生産終了モデルやヴィンテージモデルまで、一点ずつ丁寧に査定いたします。
宅配買取にも対応しているため、ご自宅から手軽に査定を依頼できます。査定はもちろん無料ですので、お持ちのロレックスの価値が気になる方は、ぜひご利用ください。
まとめ
ロレックスにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や資産価値が異なります。購入を検討する際は、デザインや機能性だけでなく、資産価値やライフスタイルに合っているかも考慮して選ぶことが大切です。
また、ロレックスは、モデルや型番、市場の需要によって査定額が変動します。そのため、ロレックスの売却を検討している場合は、ロレックスの査定実績が豊富な専門店へ査定を依頼しましょう。
